おかげさまで完売致しました。よろしければ「歯科専用レンズ GOKO LM-3D」もご検討下さい。

高品質な口腔内接写・咬合面観写真が、
面倒な設定不要・ミラー不要で誰でも簡単に撮影できます

歯科専用交換レンズ LM-3D(デンタルゴ)
  • 学会発表等にも適した高品質口腔内撮影が簡単にできます。
  • ミラーレスカメラにも取付可能。より簡単・軽量に。
  • 面倒な設定不要・片手で簡単に、被写界深度6cmの接写が可能(1/2.5~1/3倍時)。
  • ミラー不要で上顎・下顎咬合面の撮影を実現します。
  • 「一眼レフを使ったことのない助手に撮影させたい」「毎回の設定が面倒」「自分の一眼レフで撮影したい」という方にも最適です。
  • 安心・安全の日本製。購入後のサポートも安心です。

※リングストロボ、カメラボディーは他社製品となりますが、弊社にて準備しセット品としてお届けすることもできます。

  • 面倒な設定は一切不要。60mm被写界深度のマクロ撮影が誰でも簡単に可能です。(Sモード時)
  • 手ブレなし!撮影者、患者さんどちらが動いても一切ブレがありません。
  • 室内の明るさや撮影場所が変わっても、同一条件での撮影が簡単に実現します。
  • 倍率の異なる二つのモード「U」「S」およびその中間のポジションの設定により、口腔内撮影に必要な1/1.2倍から1/3倍までの広い範囲での撮影が可能になります。

各モードについて

モード 倍率の目安 口腔内写真の作例動画
「U」モード 1/1.2~1/1.5 前歯部拡大・部分的な各側面観
中間ポジション 1/2 正面観・側方面観
「S」モード 1/2.5~1/3 全顎写真・咬合面観・5枚法など

誰でも簡単に深い被写界深度の口腔内撮影が可能! 

被写界深度

被写界深度とは

ピントが合う範囲のことを言います。この被写界深度は、絞りと焦点距離によって決まります。このLM-2Gは被写界深度が非常に深いので、面倒な操作をしないで歯の手前から奥までくっきりとピントの合った撮影ができます。

撮影例として、Sモードでストロボ発光部より約13cm先が、絞り開放時にファインダーで確認できるピントが合った位置となります。
そこから手前1cm、奥3cmの範囲でピントが合った状態となります。
実際にシャッターを切る時は、絞りを閉じた状態になるために、右図のように広い範囲でピントが合った写真に出来上がります。

口腔内写真撮影のポイント例

① 主に5枚法などの例

「S」モードにて右のように撮影範囲を設定します。ここで倍率は1/2.5~1/3倍相当となります。

② 14枚法などの高倍率の例

臼歯口蓋側面観などには「U」モードにて右のように撮影範囲を設定します。ここで倍率は1/1.2~1/1.5倍相当となります。

GOKOのデンタルゴで撮影したデータは60型8Kモニターにも綺麗に映し出せます

60型8Kモニターに映し出せます

2019年5月24、25日に「第62回春季日本歯周病学会学術大会」附設企業展示に出品しました。

ご協力:シャープ株式会社様



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