主な特長
従来の超高倍率観察は「手持ちでの観察は無理!」「スタンドに固定」が常識でした。
その原因は、主に二つあります。
- 「観察者の手が動いて、観察場所からずれてしまう」
- 「ピントの合う範囲が狭い」(プレパラートで観察する前提)
GOKO EV-13は「超高倍率観察」を「手持ち」で実現しました。
観察対象、観察場所がさらに広がります。
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髪の毛に当てている様子 -
工業用ドリルに当てている様子 -
スマートフォンに当てている様子 -
絨毯に当てている様子 -
スーツに当てている様子 -
苔に当てている様子